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CBR250RR

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軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒249cm3エンジンを搭載した、軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し、3月6日(木)に発売します。

 今回、CBR250RRのカラーリング設定を変更し、それぞれが持つ個性をより際立たせました。
 カラーバリエーションは、力強い印象とシャープなスタイリングを強調する「マットビュレットシルバー」、CBRシリーズの伝統的なイメージを持たせた「パールグレアホワイト」、レーシングイメージを演出するトリコロールの「グランプリレッド」の全3色設定としています。
 CBR250RRは、先進的かつ先鋭的なスタイリングと卓越した動力性能を追求した軽二輪スーパースポーツモデルとして、若年層を中心とした幅広い層のお客様にご好評をいただいています。

販売計画台数(国内・年間)
2,000台

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CBR250RR マットビュレットシルバー
902,000円(消費税抜き本体価格820,000円)

CBR250RR パールグレアホワイト、グランプリレッド
940,500円(消費税抜き本体価格855,000円)

* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません


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2025年03月01日

CRF250L/RALLY

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「CRF250L」「CRF250L<s>」と「CRF250 RALLY」
「CRF250 RALLY<s>」のカラーリング設定と仕様を一部変更し発売


 Hondaは、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの軽快な走りが魅力のオン・オフロードモデル「CRF250L」「CRF250L<s>」「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY<s>」のカラーリング設定と仕様を一部変更し、3月20日(木)に発売します。

 CRF250Lに採用しているカラーリング「スウィフトグレー」は、外装の配色を一部変更するとともに、グラフィックデザインを変更しました。CRF250L<s>に採用しているカラーリング「エクストリームレッド」は、グラフィックデザインを変更しています。CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>に採用しているカラーリング「エクストリームレッド」は、シートのカラーをブルーに変更するとともに、グラフィックデザインを変更しています。
 また、各タイプとも、ラジエーターグリルとサイドカバーの形状を変更し、エキゾーストパイプなどエンジン周辺からの排熱によるライダーへの影響を軽減しているほか、前後サスペンションのセッティングを変更し、より快適なライディングに寄与しています。

販売計画台数(国内・年間)
シリーズ合計  2,500台

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CRF250L/CRF250L<s>
649,000円(消費税抜き本体価格 590,000円)

CRF250 RALLY/CRF250 RALLY<s>
792,000円(消費税抜き本体価格 720,000円)

*価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません


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2025年03月01日

Dio110

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「Dio110」と「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し発売


 Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し3月6日(木)に発売します。新たにタイプ追加

 今回、Dio110のカラーリングに「マットギャラクシーブラックメタリック」を新たに採用。リアキャリアと車名エンブレム、フロントのHONDAマークにアクセントとなるレッドを採用し、上質かつスポーティー感を演出する全1色の設定としました。
 Dio110・ベーシックのカラーリングは、都会的な印象の「ナイトタイドブルーメタリック」と、軽快感のある「パールスノーフレークホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」とあわせた全3色としました。
 Dio110、Dio110・ベーシックは、小物を収納できるインナーボックスや、シート下のラゲッジボックス、駐車時に便利なサイドスタンドを装備するなど、さまざまな場面での優れた使い勝手が評価され、幅広い層のお客様に支持されています。また、Dio110はHonda SMART Keyシステムを標準装備し利便性を高めた仕様としています。

販売計画台数(国内・年間)
10,000台

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Dio110
286,000円(消費税抜き本体価格260,000円)

Dio110・ベーシック
250,800円(消費税抜き本体価格228,000円)

* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません




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2025年02月09日

レブル250

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軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250」の一部仕様変更と
「Honda E-Clutch」搭載タイプを設定し発売


 Hondaは、軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250」の一部仕様変更を行い1月30日(木)に発売します。
 また、Rebel250をベースに、電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載した、「Rebel 250 E-Clutch」「Rebel 250 S Edition E-Clutch」をタイプ設定し3月13日(木)に発売します。

 今回、Rebel 250は、ハンドル形状を見直しポジションの最適化を図るとともに、シート内部の素材を変更して快適性の向上を図っています。さらに、電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載するRebel 250 E-Clutch、Rebel 250 S Edition E-Clutchをタイプ設定しました。Honda E-Clutchは、発進、変速、停止など、駆動力が変化するシーンで、ライダーのクラッチレバー操作を必要とせず※1、最適なクラッチコントロールを自動制御することで、違和感のないスムーズなライディングを実現する電子制御技術です。また、ライダーの要求に幅広く対応するため、ライダーがクラッチレバー操作を行えば、手動によるクラッチコントロールを行えるようにしています。※2
 Rebel 250のカラーバリエーションは、「マットディムグレーメタリック」の1色設定とし、Rebel 250 E-Clutchは「マットガンパウダーブラックメタリック」と「マットフレスコブラウン」、Rebel 250 S Edition E-Clutchは「パールシャイニングブラック」と「パールカデットグレー」のそれぞれ2色設定としています
 純正アクセサリー(別売り)には、ETC車載器※3や、グリップヒーター※4を追加設定することで、利便性の向上を図っています。

シフトペダルによる変速操作は必要です

クラッチコントロールの自動制御は、クラッチレバー操作を行うと一時的に無効になりますが、常時無効にすることはできません個性を演出。両モデルとも、若年層を中心に幅広い層のお客様に支持されています。



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2025年01月18日

PCX/PCX160

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原付二種スクーター「PCX」と軽二輪スクーター「PCX160」の外観を一新し発売


 Hondaは、上質なスタイリングと利便性の高さが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」と、軽二輪スクーター「PCX160」の外観を一新し、2月6日(木)に発売します。

 今回、PCXとPCX160の外観を一新しました。フロントまわりには新形状のヘッドライトを採用するとともにメーターの装飾変更を行い、シルバーのハンドルカバーを新たに採用しました。リアまわりは発光部を新デザインとしたテールランプを中心に引き締まった印象を演出し、より上質なスタイリングとしています。
 シート下スペースには、ヘルメット1個が収納可能な容量30L※1のラゲッジボックスを確保したほか、エンジン始動時やシートの施錠/開錠時に便利なHonda SMART Keyシステム、スマートフォンなどの端末の充電が可能なUSB Type-Cソケット※2を標準装備し、通勤や通学などさまざまなシチュエーションでの使い勝手に配慮しています。

 カラーバリエーションは、PCXとPCX160ともに、都会的な印象の「マットスターリーブルーメタリック」、エレガントな印象の「パールスノーフレークホワイト」、精悍な印象の「パールマゼラニックブラック」、洗練された印象の「パールジュピターグレー」の全4色を設定しています。

Honda測定値。ラゲッジボックスには、ヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります。ご購入の際には、必ずご確認ください

5V、3A以下。USBソケットはエンジンがかかっている状態でお使いください。また、接続する機器や充電用アダプターの仕様などによっては、充電・使用できない場合があります




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2025年01月18日

フォルツァ

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軽二輪スクーター「フォルツァ」の装備を充実させ発売

 Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走りと実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の装備を充実させ、2025年1月16日(木)に発売します。

 今回、フォルツァの実用性をより高める装備の充実を図りました。メーターには、豊富な情報を見やすく表示する、フルカラー5インチTFT液晶メーターを新たに採用。
 車両とスマートフォンを連携※1させることで、ハンドルのセレクトスイッチや別売りのヘッドセットでの音声入力により、音楽再生やナビゲーションなどのアプリの操作を可能にする、Honda RoadSync※2を装備しています。
 また、シート下のラゲッジボックスには、暗い場所でも荷物を探しやすくするトランクライトを新たに装備し、日常の使い勝手の良さにより配慮しています。
 カラーバリエーションは、上質感を演出する「パールジュビリーホワイト」と、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全2色を設定しています。

※1 運転中のスマートフォン本体の操作はおやめください。Honda RoadSyncのご利用には専用アプリのインストールが必要です。アプリごとにご利用いただけるコンテンツが異なります。Honda RoadSyncの機能に関する詳細および対応OSバージョン、対応アプリについては、Honda RoadSync関連ホームページ(https://global.honda/jp/tech/Honda_RoadSync/)またはスマートフォンアプリご案内ページ(https://global.honda/en/voice-control-system/ja-top.html)をご覧ください。全てのスマートフォンの動作を保証するものではありません
※2 Honda RoadSyncのご利用には市販のバイク対応Bluetooth®ヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用、通信にともなう通信料金はお客様のご負担となります。※Bluetooth®は米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です




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2025年01月09日

リード125

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原付二種スクーター「リード125」の外観デザインと仕様の一部を変更し発売

 Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」の外観デザインと仕様の一部を変更し、2025年1月16日(木)に発売します。

 今回、リード125のハンドルカバーおよびフロントカバーまわりの構成部品と、車体側面に配した車名ロゴのデザインを変更し、より洗練された印象を持たせています。
 また、シート下のラゲッジボックスには、暗い場所でも荷物を探しやすくするLEDのトランクライトと、荷物に応じて取付位置の変更が可能なパーテーションボードを新たに採用し、日常の使い勝手をより高めています。
 カラーバリエーションは、カジュアルな印象の「ナイトタイドブルーメタリック」、上質感のある「パールスノーフレークホワイト」、スポーティー感のある「マットディムグレーメタリック」を新たに設定。継続色の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた全4色のカラーバリエーションとしています。






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2024年12月13日

ADV160

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アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター
「ADV160」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」のカラーバリエーションを変更し、12月19日(木)に発売します。

 今回、ADV160にスポーティー感のある「ミレニアムレッド」と上質感のある「アステロイドブラックメタリック」の2色を新たに設定。継続色の「パールスモーキーグレー」を合わせた全3色のカラーバリエーションとしています。
 また3色ともに、フロアカバーまわりの構成部品をシルバー、グレー、ブラックの配色とすることで、車体をより引き締まった印象としています。





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2024年12月13日

CT125・ハンターカブ

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原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」の
カラーバリエーションと、一部仕様を変更し発売

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションと、一部仕様を変更し、12月12日(木)に発売します。

カラーバリエーションに、「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定
エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更
純正アクセサリー(別売り)に「クロック&ギアポジションメーター」を追加設定

 今回、CT125・ハンターカブに、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定し、継続色の「グローイングレッド」と合わせて全3色のカラーバリエーションとしています。
 また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更し、タフなイメージをより強調したモデルとなっています。

 さらに、走行時の利便性を高め、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーターを追加設定しています。




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2024年11月02日

モンキー125

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原付二種レジャーバイク「モンキー125」のカラーリング設定を変更し発売

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更し、7月25日(木)に発売します。

●全3色のカラーバリエーションを設定
●日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高める純正アクセサリー(別売り)を設定

 今回、モンキー125のカラーリング設定を変更。鮮やかな印象の「ミレニアムレッド2」、精悍な印象の「パールカデットグレー」と、落ち着いた印象の「シーンシルバーメタリック」の各色をフレームに施し、シンプルなカラーリングの燃料タンクとシートを組み合わせた全3色としました。

 モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感のあるモデルとなっています。
 また、日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高めるアイテムまで、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーター、USBソケット(Type-C)、サドルバッグを新たに設定しています。


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2024年06月28日

ダックス125

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原付二種レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、8月22日(木)に発売します。

●「パールシャイニングブラック」のカラーリングを新たに設定
●日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高める純正アクセサリー(別売り)を設定

 今回、ダックス125に、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」を新たに設定。継続色の「パールグリッターリングブルー」、「パールカデットグレー」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとしています。

 ダックス125は、鋼板プレス製バックボーンフレームにダックスらしさを印象づける胴長の外観を持ち、二人乗りを考慮したロングタイプのダブルシートと、パッセンジャーも握りやすいグラブバーを採用しています。
 また、日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高めるアイテムまで、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーター、USBソケット、サドルバッグ(左側)を新たに設定しています。




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2024年06月28日

グロム

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原付二種スポーツモデル「グロム」の外観を変更し発売

 Hondaは、個性的なスタイリングと軽快な走りが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スポーツモデル「グロム」の外観を、よりスポーティーなスタイリングに変更し、3月14日(木)に発売します。

●ヘッドライトカバーおよび、シュラウド、サイドカバーを、よりスポーティーなデザインに変更
●カラーリングは、「パールホライゾンホワイト」と「マットガンパウダーブラックメタリック」の2色を採用
●日常での利便性やツーリング時の快適性を高める純正アクセサリー(別売り)を設定

 今回、グロムのヘッドライトカバーおよび、シュラウド、サイドカバーのデザインをシャープな形状に変更し、個性的で“遊び心”あふれるスタイリングを継承しつつ、よりスポーティーな印象としています。
 メーターには、従来同様デジタル表示の速度計や燃料計のほか、ギアポジションインジケーターやREVインジケーターを採用。フロントブレーキには制動時の安心感に寄与するABSを装備しています。
 また、日常の利便性を高めるアイテムから、よりスポーティーな印象を強めるアイテムまで、使い方の幅を広げ個性を主張する純正アクセサリーとして、ナックルバイザー、メーターバイザー、アンダーカウル、リアキャリア、サドルバッグ、シートバッグ、USBソケット(Type-C)を設定しています。
 カラーリングは、爽やかな「パールホライゾンホワイト」と精悍な「マットガンパウダーブラックメタリック」の全2色としています。


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2024年02月21日

スーパーカブC125

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原付二種コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し、3月28日(木)に発売します。

●「パールボスポラスブルー」のカラーリングを新たに設定

 今回、スーパーカブ C125のカラーリングに、都会的な印象の「パールボスポラスブルー」を新たに設定。継続色の「パールネビュラレッド」はブラウンを基調としたシート表皮に変更し、同じく継続色の「マットアクシスグレーメタリック」を合わせ、全3色のカラーバリエーションとしています。

 スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリングに、扱いやすい空冷・4ストローク・OHC・123cm3単気筒エンジンを搭載。アルミキャストホイールやLEDを採用した灯火器類、エンジン始動時などに便利な「Honda SMART Key システム」を標準装備し、上質感のある外観と快適性に寄与する装備で幅広い層のお客様に好評を得ています。




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2024年02月21日

EM1 e:

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原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:」を発売

 EM1 e:は、「ちょうどe:(いい)Scooter」を開発コンセプトに、お客様の日々の生活スタイルにマッチする、パーソナルコミューターを目指して開発された電動二輪車です。

 動力用電源には、交換式バッテリーのHonda Mobile Power Pack e:を1個使用。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)を実現。クリーンで静かな走行を可能にしています。

 シート下には、Honda Mobile Power Pack e:を搭載するスペースの他、小物の収納が可能なラゲッジボックスを確保。また、フロント部内側には、500mLのペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-Aソケットを標準装備。通勤や通学、お買い物など日常で使い勝手のよい機能を備えています。





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2023年05月20日

CL250

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スクランブラースタイルの新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を発売


 Hondaは、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を5月18日(木)に発売します。

●多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめることを目指した新型軽二輪スポーツモデル
●市街地からアウトドアフィールドまで、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現
●アップライトなライディングポジションの車体に扱いやすい出力特性のエンジンを搭載した、扱いやすい車体パッケージを採用

 CL250は、「Express Yourself」をキーワードに、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発したモデルです。
 外観は、シンプルな佇まいに、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現しています。
 車体は、剛性と重量バランスを最適化したダイヤモンドフレームに、余裕のあるストローク量を確保したサスペンションやセミブロックパターンのタイヤを採用。アップライトなライディングポジションとあいまって、舗装路からフラットダートまで幅広い走行状況に配慮しています。
 エンジンは、低回転域から高回転域まで扱いやすい出力特性とした、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪ホッピング軽減に寄与するアシスト&スリッパー®クラッチ※1を採用しています。
 カラーバリエーションは、アクティブな印象の「キャンディーエナジーオレンジ」、タフな印象の「パールカデットグレー」、都会的な印象の「パールヒマラヤズホワイト」の全3色設定としています。
 また、多様なライフスタイルにあわせた別売りの各種純正アクセサリーを用意しています。

※1「アシスト&スリッパー」は株式会社エフ・シー・シーの登録商標です



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2023年03月16日

リード125

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原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日(木)に発売します。

●「キャンディーノーブルレッド」と「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定


 今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。継続色の上質感ある「パールジャスンホワイト」と精悍な印象の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた、全4色のカラーバリエーションとしています。
 リード125はスタイリッシュで高級感のある外観に、環境性能に優れたエンジン「eSP+(イーエスピープラス)」※1を搭載。シート下スペースには、ヘルメットやB4サイズのバッグなどが入る、容量37L※2のラゲッジボックスを確保したほか、エンジン始動時や、シートの解・施錠時に便利なHonda SMART Keyシステムや、スマートフォンなどの端末の充電が可能なUSBソケットを標準装備。通勤や通学、レジャーまでさまざまなシチュエーションでの使い勝手に優れた原付二種スクーターです。

※1環境対応型スクーター用エンジン“eSP”に付加価値技術を採用することで、高い環境性能だけでなく、出力の向上と、フリクションの低減を実現し、高出力と優れた環境性能を併せ持つ新世代環境対応型スクーター用エンジンの総称です。eSPは、enhanced(強化された、価値を高める)Smart(洗練された、精密で高感度な)Power(動力、エンジン)の略です
※2Honda測定値。ラゲッジボックスには、ヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります



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2023年01月20日

スーパーカブ50

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「スーパーカブ50」「スーパーカブ50 プロ」「クロスカブ50」 「クロスカブ50・くまモン バージョン」のカラー設定を変更し発売

Hondaは、「スーパーカブ50」「スーパーカブ50 プロ」「クロスカブ50」「クロスカブ50・くまモン バージョン」のカラー設定を変更し、6月27日(月)に発売します。

 ●各車のマフラープロテクターとスーパーカブ50のリアキャリアをブラックのカラーに変更
 ●スーパーカブ50、クロスカブ50のカラーバリエーションを変更

=スーパーカブ50のカラーバリエーション=
 ・グリントウェーブブルーメタリック(新色)
 ・バージンベージュ
 ・タスマニアグリーンメタリック

=スーパーカブ50 プロのカラーバリエーション=
 ・セイシェルナイトブルー

=クロスカブ50のカラーバリエーション=
 ・マットアーマードグリーンメタリック(新色)
 ・パールディープマッドグレー(新色)

=クロスカブ50・くまモン バージョンのカラーバリエーション=
 ・グラファイトブラック


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2022年06月10日

CB250R

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軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し発売


 Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し、7月21日(木)に発売します。

●平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応
●ショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP倒立フロントフォークを採用
●快適性に寄与するアシスト&スリッパーⓇクラッチ※1を採用
●利便性を高めるギアポジションインジケーターを採用

 今回、CB250Rの倒立フロントフォークには、優れた路面追従性をもたらすSFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用した他、クラッチの操作荷重を低減し、シフトダウン時のエンジンブレーキによる後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパークラッチを新たに採用。ライダーの疲労低減や扱いやすさなどの快適性に寄与しています。また、メーター内に現在のギアポジションを表示するギアポジションインジケーターの機能を追加することで、さらに利便性を高めています。
 カラーリングは、精悍な「マットガンパウダーブラックメタリック」を新たに採用。シックな「マットパールアジャイルブルー」と、鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」と合わせて全3色の設定としています。「マットガンパウダーブラックメタリック」は、フロントフォークアウターや前後ホイール、ラジエターシュラウド、ヘッドライトリムなど、車体各部をブラックやグレーのカラーリングでまとめ、精悍な印象を際立たせています。「マットパールアジャイルブルー」と「キャンディークロモスフィアレッド」は、フロントフェンダーを主体色と同色としたほか、フロントフォークをブロンズに、前後ホイールはブラウンとしています。

※1 「アシスト&スリッパー」は株式会社エフ・シー・シーの登録商標です



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2022年06月10日

スーパーカブ110プロ

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「スーパーカブ110プロ」をモデルチェンジし発売

 Hondaは、「スーパーカブ110プロ」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前・後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日(木)に発売します。

●業務用途に合わせ、高いタフネス性を備えた新エンジンを搭載
●前輪に、ディスクカバーを採用したディスクブレーキを標準装備
●フロントブレーキに作用するABS※1を採用
●前後輪に14インチのキャストホイールとチューブレスタイヤを採用
●メーター内の液晶部にはギアポジションや時計などを表示する機能を搭載

 スーパーカブ110プロは、新聞配達や宅配⽤途で求められる取り回しの良さと優れた積載性を備えたビジネスモデルとして、⼩径14 インチタイヤの採⽤や⼤型のフロントバスケットおよびリアキャリア、手元灯にもなるポジションランプを標準装備しています。
 今回、最大トルクと燃費性能の向上を図りながら最新の排出ガス規制※2に対応し、業務用途に合わせクラッチなどの内部部品のタフネス性を高めた新エンジンを搭載。足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した、カバー付きの前輪ディスクブレーキと、駐停車時に便利なリアブレーキのロック機構を採用。メンテナンス性をより考慮した、14 インチの前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを装着しています。また、メーター内の液晶部には、ギアポジションや燃料計を常時表示し、切り替えによって時計や平均燃費、距離計を表示するなど、使い勝手をより高める仕様としています。
 また、バックミラーの締結部は工具を使用せずに位置の調整が可能です。

※1ABSはライダーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABSを装備していない車両同様に、コーナーなどの手前では十分な減速が必要であり、無理な運転までは対応できません。ABS作動時は、キックバック(揺り戻し)によってシステム作動を知らせます
※2平成32年(令和2年)排出ガス規制



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2022年05月10日

スーパーカブ110

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「スーパーカブ110」「クロスカブ110」「クロスカブ 110・くまモン バージョン」をモデルチェンジし発売

 Hondaは、「スーパーカブ110」「クロスカブ110」「クロスカブ 110・くまモン バージョン」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図り、4月14日(木)に発売します。

●最新の排出ガス規制※1に対応した新エンジンを搭載
●前輪ディスクブレーキを標準装備
●フロントのみに作用するABS※2を採用
●前後輪にキャストホイールとチューブレスタイヤを採用
●メーター内にギアポジションや時計などを表示する機能を追加

 今回、スーパーカブ110とクロスカブ110に、最大トルクと燃費性能の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。

※1平成32年(令和2年)排出ガス規制
※2ABSはライダーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABSを装備していない車両同様に、コーナーなどの手前では十分な減速が必要であり、無理な運転までは対応できません。ABS作動時は、キックバック(揺り戻し)によってシステム作動を知らせます


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2022年03月29日

「ジョルノ」「Dunk」

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原付一種スクーター「ジョルノ」「Dunk」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、取り回しやすい車体サイズに、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載した原付一種スクーターのジョルノとタクト・ベーシックに、それぞれ特別なカラーリングを採用した「ジョルノ・スペシャル」「タクト・ベーシック スペシャル」を受注期間限定※2で2019年1月25日(金)に発売します。。

 ジョルノは、親しみやすい丸みのあるデザインと、グローブボックス内にアクセサリーソケットを装備するなど、若年層を中心としたお客様から支持されているモデルです。ジョルノ・スペシャルは、「キャンディープロミネンスレッド」を主体色に、ホワイトをあしらった、艶やかで高級感のあるツートーンカラーを採用。また、車体側面にストライプを配することで華やかさを演出しました。

 タクト・ベーシックは、シンプルなデザインと、足つき性に配慮したシート高などで、幅広い層のお客様から支持されているモデルです。タクト・ベーシック スペシャルには、落ち着いたナチュラルな色調の「ハーベストベージュ」を採用。車体正面のHondaロゴをクロームメッキ調に、また、車体後部側面の「TACT」ロゴを立体エンブレムとし上質感を演出しました



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2022年01月12日

タクト/タクト・ベーシック

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原付一種スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」の カラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、機能的なデザインの車体に、扱いやすい出力特性と環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載した原付一種(第一種原動機付自転車)スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションを変更し、11月25日(木)に発売します。

 今回、タクトには存在感のある「デジタルシルバーメタリック」を新たに採用。タクト・ベーシックには、精悍な「グラファイトブラック」、爽やかな「ロスホワイト」、都会的なイメージの「パールディープマッドグレー」、カジュアルな「アーベインデニムブルーメタリック」を新たに採用し、継続色の「ボルドーレッドメタリック」と合わせた全5色を設定したほか、ホイールとフロントフェンダーのカラーをブラックとすることで、より落ちついた印象を持たせています。

 タクトおよびタクト・ベーシックは、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス※2、少ない荷重で掛けられるように配慮したセンタースタンドなど、日常の使い勝手を考慮した装備を採用。また、タクト・ベーシックはタクトと比較しシート高を15mm下げ、より足つき性に配慮したモデルとしています。





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2021年11月05日

クロスカブ110

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「クロスカブ110」に新たなカラーリングを採用し台数限定で発売

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「クロスカブ110」に、かわいらしさや親しみやすさを感じさせるカラーリングの「プコブルー」を採用し、7月22日(木)に2,000台限定で発売します。

 クロスカブ110は、タフネス性・静粛性に優れ、上質な変速フィールを実現した空冷・4ストローク・単気筒エンジンを搭載。LEDヘッドライトを囲む特徴的なヘッドライトガードや、セミブロックタイプのタイヤを採用するなど、アウトドアテイストあふれるスタイリングと装備で、通勤・通学からレジャー用途まで、幅広い層のお客様にご支持をいただいているモデルです。




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2021年06月18日

CB125R

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DOHCエンジンによる出力向上など、熟成を図った「CB125R」を発売

 Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・単気筒124ccエンジンを搭載した、原付二種のフルサイズロードスポーツモデル「CB125R」のエンジン出力の向上や足まわりの充実など熟成を図り、4月22日(木)に発売します。

 今回、伸びやかな加速性能と最高出力の向上を図るため、吸・排気効率に優れ、高回転化を可能とするDOHCエンジンを採用。日常の移動からワインディングまで幅広いシチュエーションに対応するエンジン特性としました。
 また、倒立フロントフォークには、CB1000RやCB650Rなどに採用している構造のSFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビックピストンタイプ)を、125ccクラスに初採用※1することで、優れた路面追従性と軽量化を両立しました。
 さらに、安定した減衰力を発揮する分離加圧式リアサスペンションと高張力鋼板製のスイングアームを組み合わせることで、乗り心地と軽快感のあるハンドリングを実現しました。

 カラーバリエーションは、精悍で落ち着きのある「マットガンパウダーブラックメタリック」、力強い印象の「パールスモーキーグレー」の2色を新たに採用し、鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」を継続採用した全3色としています。また、各カラーのフロントフェンダーを燃料タンクと同色にすることで凝縮感のあるダイナミックなプロポーションをより強調するとともに、フロントフォークのアウターや前後ホイールをブラウン系に色調を合わせることで、上質感を追求しました。

 純正アクセサリーには、より快適性を高めるスポーツ・グリップヒーターを新たにラインアップすることで、更なる快適性を高めることを可能としました。

 CB125Rは、「“SPORTS ROADSTER” Prologueバイク本来の乗る楽しさを」を開発コンセプトに、2018年3月に発売し、CBシリーズのエントリーモデルとして、コンパクト&ダイナミックなスタイリングと市街地からツーリング走行まで幅広いシチュエーションでお使いいただけるとお客様より好評をいただいております。



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2021年03月19日

ジャイロ e:(ジャイロ イー)

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Honda e: ビジネスバイク シリーズ第二弾 ビジネス用電動三輪スクーター「ジャイロ e:」を発売

 Hondaは、三輪の安定感とバイクの持つ軽快な操縦性を兼ね備えた車体に、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack(モバイルパワーパック)」を使用したビジネス用電動三輪スクーター「ジャイロ e:(ジャイロ イー)」を、法人向けに※13月25日(木)に発売します。

 ジャイロ e:は、「毎日の配送をより便利で安心なものに ビジネスe:スリーター(三輪車)」をコンセプトに開発。三輪ならではの特徴を活かした、荷物運搬時の低速走行や旋回時の安心感ある走りにくわえ、地面と平行で荷くずれしにくく、低床で荷物の積み降ろしやすさに配慮した大型のリアデッキや、狭い場所や傾斜地での切り返しなどでの利便性を高める後進アシスト機能を採用しています。環境意識の高まりの中、集配業務における使い勝手に考慮したビジネス用途向けの原付一種(第一種原動機付自転車)電動三輪スクーターです。
 走行時にCO2排出のない「クリーン」で「静か」な電動モビリティーならではの優れた環境性能に加え、低回転からトルクのあるモーターの特性を活かし、荷物の積載時でも力強くスムーズな発進性能と登坂性能を発揮します。また、高効率を追求した駆動電流の制御技術とあいまって、一充電あたりの走行距離は72km(30km/h定地走行テスト値)を実現しています。
 動力用電源には、ベンリィ e:と共通のHonda Mobile Power Packを2個使用しており、充電済みのHonda Mobile Power Packに交換することで、充電されるのを待つことなく走行が可能になります。

 Hondaは、環境にも使う人にも優しいHonda e: ビジネスバイク※2シリーズの普及に向けた取り組みを進めることで、より静かでクリーンな生活環境の提供に寄与していきます。


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2021年03月18日

バイクレンタルサービス「HondaGO BIKE RENTAL」

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バイクレンタルサービス「HondaGO BIKE RENTAL」開始について

 HondaGO BIKE RENTALは、「HondaGOからはじめよう。」をコンセプトに、若年層を中心としたバイクに興味関心を持つ方を対象に、バイクへの認知と理解の促進や、バイクに触れて乗れる機会の拡大を目指す新たな取り組みです。また二輪免許を取得したものの、4割以上の方々がバイクを所有した経験がない※2という状況を踏まえ、「もっと気軽に、もっと身近に」をキーワードとして、WEB予約による貸し出し手続きに関する利便性や、ヘルメットやライダースジャケット等のレンタル、安心してお乗りいただける保険や補償プランなど、準備物や費用面に関する心理的なハードルを下げることで、バイクに触れて乗れる機会の拡大を目指します。

 HondaGO BIKE RENTALの取り扱い店舗数は、6月末までに約250店※3を予定しており、店舗数としては国内最大級※2のバイクレンタルサービスで、今後も順次拡大していきます。

 取り扱いモデルは、原付一種(50cc)から大型二輪まで、さまざまなモデルをご用意※4し、料金プランについては、2時間以内の移動手段としてご利用いただける短期プラン(SHORTプラン)から2泊3日のツーリングを想定した、55時間の長期プラン(LONG GOGOプラン)まで、お客様のニーズに対応することが可能です。

 また、ツーリングルートや絶景ポイント、各地のグルメなどのツーリングに関する情報や、近隣のおすすめスポットをご案内することで、お客様がバイクで楽しむイメージを想起しやすくなるようなサービスの展開を予定しています。

 Hondaは、2019年に開始した「HondaGO BIKE STAND(ホンダゴー・バイク・スタンド)」※5と「HondaGO BIKE CHALLENGE(ホンダゴー・バイク・チャレンジ)」※6とあわせて国内の二輪市場活性化に向けて取り組みます。


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2020年04月01日