DUNK

50ccスクーター「Dunk」のカラーバリエーションを変更し発売  

Hondaは、上質感と個性を主張するスタイリングに、力強い出力特性と環境性能に優れた50cc水冷エンジン「eSP(イーエスピー)」
※1を搭載したスクーター「Dunk(ダンク)」のカラーバリエーションを変更し、7月14日(金)に発売します。  

今回、スポーティーなイメージのマットガンパウダーブラックメタリックと、シルバーを基調にした高級感のあるマットビュレットシルバーの2色を新たに設定。新色では、ブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリング、サイドモール、車名ロゴなどの各部をそれぞれの専用色で塗装するとともに、ツートーンカラーのシートを採用しています。  継続採用の4色と合わせた全6色の展開となり、Dunkの個性的なスタイリングをより際立たせる豊富なカラーバリエーションで、若者を中心とした幅広い層のお客様の好みに応えられるものとしています。

●Dunkのカラーバリエーション
・マットガンパウダーブラックメタリック(新色)
・マットビュレットシルバー(新色)
・パールジャスミンホワイト※2 ・キャンディーブレイズオレンジ
・アトモスフィアブルーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック

※1enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です
※2パールジャスミンホワイトはボディーサイドに配したモールの色を変更。車体色は従来と同じです

 

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2017年07月06日